萬駄屋+Cicceno Citta@CO-NIWA 2022冬

2022.12.3 @CO-NIWAたまプラーザ

実は、夏休み中にも山内図書館の「夏のおはなし祭り」に合わせて、キッチンカーが出店する予定があったのですが、コロナの流行の波が運営の二人や参加するこどもたちの家族にも押し寄せてきたため、直前で出店見合わせの決断をしていました。

それでもまた夏休み明けに再スタートの募集をしたところ、前回開催したチッチェーノの参加者や活動を見てくれていた方からたくさんの応募があり、2022年2度目の開催が実現しました。

今回はこれまでで一番、製作中の画像もたくさんもらったのでご紹介。
商品だけでなく、看板やお店のディスプレイもみんな頑張っていました。

約3ヶ月に渡って準備をしてきたこどもたち。
当日はお母さん、お父さんのお手伝いはなしです。手伝って欲しいことがあれば、チッチェーノの運営スタッフに自分で声をかけてお願いします。
当日お願いしたいことを事前にまとめてきたチームもいました。
お母さん、お父さんたちは心配そうでしたが、こどもたちはしっかり自分達の言葉で声をかけてくれて、どのブースも素敵なお店に仕上がりました✨

今回もみんなが学校や習い事などでチラシをたくさん配って宣伝活動をしていた甲斐あって、イベントが始まってすぐから続々とお客さんが来てくれました。お客さんが来てくれるとこどもたちの顔がキュッと引き締まります。
いつもこの瞬間がとても好きです。

どのお店も「予想していたよりたくさんのおきゃくさんに来てもらえた!」と振り返っていました。
「案外大人の人が買ってくれた」
「男の子向けのもあったらよかった」
「お客さんを待たせてしまうことがあった」
「売れたものの管理が大変だったから次はもうちょっと簡単な方法にしたい」
などなど、自分たちの工夫に対してお客さんがどう反応してくれたかや、もっといいお店にするにはどうしたらよかったかなど、それぞれ感じ取っていたようです。

はじめてのキッチンカー飲食事業 “Cafe de Cicceno”


そんな中、今回初挑戦だったのが、移動販売型超ローカルメディア「萬駄屋」のキッチンカーを使わせてもらって、チッチェーノキッズが企画運営する青空カフェ、「Cafe de Cicceno(カフェドチッチェーノ)」です。

「Cafe de Cicceno」は、これまで自分達のお店で何度も物販の出店をしてくれている選抜ベテランメンバーでスタートして、もちろんこのお店の名前も、そしてロゴデザインも、こどもたちが考えてくれました。

中学1年生と小学5年生を中心に、レモネードを用意するチームとバブルワッフルを用意するチームに分かれてそれぞれメニュー開発からスタートしました。

レモネードは事前に仕込んで当日はホットレモネード、炭酸割り、水割りの3種類に決定。
ワッフルは仕込みをどうするかから、焼き時間、1回に何食できるか、冷めても美味しいか、見た目と価格のバランスなどに加え、狭いキッチンカーの中で作業ができるのか?など、考えることが山積み💦
なにせ初めてのことなのでイメージするにも難しく、またみんなそれぞれ忙しくてなかなか集まることもできず、ギリギリでメニューが決まって、ほぼぶっつけ本番。ドキドキで当日を迎えました。

そして当日、ワッフルを焼くいい匂いがしはじめたらあっという間に長蛇の列💦
これは大変!と一気にみんな本気モードに(笑)
途中、裏ではひっちゃかめっちゃかでしたが、保護者のみなさんにも追加の買い出しなどサポートいただき、無事用意した分はすべて完売することができました🙌

プレーン、抹茶、ココアと三種類用意したワッフル、どれも美味しかったです!
寒かったのでホットレモネードもよく売れていました!
こどもたちも全力を出し切り、完売した時にはホッとしてようやく笑顔でした☺️
わからないことだらけの中で本当によくがんばった!!

やってみてはじめて課題が明らかになって、なにが必要だったかみんなでシェアしました。
わたしたち運営側も自分がやるのと子供たちに伝えるのとでは大違いで、いろいろ気付かせてもらえたので、また次回ぜひ一緒に再チャレンジできたらと思ってます!