子どもたちと作る「1日限りの仮想の街」。
2020年に開催2週間前にコロナで延期になってから4年越しの実現でした。
4年経ったら、参加してくれる子どもたちも、協力してくださる出店者やボランティアの方々も増えて、ものすごい規模に。
子どもたちも私たちも、できることのすべてを最大限やり切った2024でした。